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CMS導入のススメ

アクセスが集まる効果的なWebサイトには、定期的な更新作業が欠かせません。
ですが、更新作業がWeb担当者様の負担になっているというご相談もたびたび受けています。
今回はそんな更新作業の負担を大幅に削減できる、CMSについてご紹介したいと思います。

CMSとは

CMSとは、コンテンツ(C)マネージメント(M)システム(S)の略で、Webサイト上のテキストや画像を管理できるシステムのことです。

CMSが導入されていないサイトを更新する際には、FTPソフトでファイルを操作し、テキストエディタでHTMLコードを編集するか、専用のソフトを使用して更新作業を行う必要があります。
ある程度の専門知識が必要で、工程も多く手間がかかります。

テキストエディタでの更新作業

CMSを導入した場合、Google ChromeやEdgeなどのブラウザ上で、ブログを書くような感覚でサイトを更新できるようになります。
作業が簡素化されるだけでなく、「うっかり別のところを編集してしまって画面表示が崩れてしまった!」のような事故も防ぐことができます。

また、記事の予約投稿や、下書きとして保存して後から推敲するなど、便利な機能も利用できるようになります。

CMSの記事管理画面

弊社でも、サイトリニューアルのタイミングでCMSを導入されるお客様がたいへん多いです。

現在、有料・無料ふくめて様々なCMSが存在していますが、わたしはWordPressをお勧めします。

おすすめのCMS「WordPress」

WordPressの長所はいろいろあるのですが、主に次の5点を挙げておきます。

1. 無料で使用できる
WordPress本体は無料で使用できます。また、無料テーマやプラグインも多く配布されています。

2. 自由にカスタマイズできる
100% GPLを採用しているので、コードの改変が自由にできます。

3. 高い拡張性
数多くのプラグインが公開されているので、簡単に機能拡張が可能です。
また、2.のように独自の機能も開発がしやすい環境です。

4. 世界中で圧倒的なシェア
2021年6月の調査で、CMSを採用しているサイトの64.9%がWordPressを使用しています。
(参照:https://w3techs.com/technologies/overview/content_management

シェアが大きいことによって、このような利点があります。
■公開されているプラグインの数が多い
→様々な会社がいろいろなプラグインを開発・公開しています
■技術情報の交換が容易
→情報の数が多いので、困ったときも答えを見つけやすいです
などなど

5. アップデートがこまめに行われている
バグや脆弱性への対応など、アップデートが頻繁に配布されています。

 

短所としましては、

1. 管理画面が初心者には少しとっつきにくい

2. 圧倒的なシェアを誇るゆえ、攻撃の対象として狙われやすい
(ですが前述4.のとおり、アップデートによる対応も素早く行われています)

が挙げられるかなと思います。

なお弊社の場合
1.については、更新方法について分かりやすくお客様にご案内していますのでご安心ください。
2.についても、セキュリティプラグインなどで対策をした上で、定期的なアップデート作業をおこなう保守契約もご提案させていただいております。

 

弊社はWordPressを利用したWebサイト制作に力を入れており、わたし個人としてもWordPressが大好きで、日々楽しく制作しています。
WordPressについては、このブログでもまた詳しく取り上げていきたいと思います。

CMS・WordPressについてご興味を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください!

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